2009年8月13日 (木)

仮面ライダーは26人もいたの

「時代が望む時、仮面ライダーは必ず蘇る---。」

石ノ森章太郎、のサイン。

ホントかいな。

仮面ライダーSPIRITSは1巻から16巻まで売れている。

そして

「新仮面ライダーSPIRITS」が開始された。

テレビのCMでもショッカーがやたら出てくる。

本当にこれでいいのかなあ。

石ノ森章太郎の「ホテル」の場合は、氏が亡くなる前に構想を10話ほど話していたから、その話をモトにしてアシスタントたちが書き上げたと聞いている。

仮面ライダーの場合、漫画雑誌から始まり、テレビ化が決定。

ところが主役の本郷猛を勤める藤岡弘がバイクのスタント中に骨折だったと思う、と言うアクシデントに見舞われ、急遽、一文字隼人、仮面ライダー2号を作った。

しかも1号はバイクを飛ばしに飛ばし、その風圧で変身ていたが、2号は「変身!」のポーズをとりジャンプするだけでいいように改造。

これが受けた。

(しかし悲しいことに2号を演じた方は、自宅の火事で大やけどを負い、今の暮らしはどうなっているのか、その後の行方についは私は詳しくない)

で、リハビリを終えた1号も「ライダー変身!」とか言うポーズを作り出した。

そして「仮面ライダーV3」や「X」、「アマゾン」とかに引き継がれていく。「アタッチメント」を腕につけるひ弱な、仮面ライダーもいたなあ。

子供たちにはサイクロンみたいな仮面ライダーごっこような自転車まで売れ出した。

それが、今では26人にまで膨れ上がってしまった。

これは本当に「石ノ森章太郎」の望んだことなのだろうか?

「味いちもんめ」なる料理の漫画がある。

これは原作者と漫画家が別れていて、その片方が急逝してしまった。たぶん原作者だったと思うが。原作がしっかりしていたので、編集者、その他が取材しアイデアを出したのではないかと思う。逆ならば、アシスタントでおぎなえられたのだろう。

しかし、なぜ、新しいヒーローを創れないのだろうか。

何人もの漫画家が亡くなった。しかし、例えば手塚治虫の場合はどうなのだ。途中で終わって、未完のものは手塚治虫に限らず少なからずある。

手塚治虫の「鉄腕アトム」は「プルウトー」として浦沢直樹さんだったかな(間違えてたらごめんなさい)まったく違う話として蘇らせたようだが、私は読む気にならなかったので内容を知らない。

こんな、リバイバルだか、カバーばっかりやってていいのか。

「水戸黄門」が第40シリーズに突入。

安心感があるのかなあ。

私は、新たなものを創ろうと言う気持の欠如ではないかと、将来の危惧を覚えるひとりである。おせっかい。

2007年2月17日 (土)

クレヨンしんちゃんの妹

確か、あの子の名前はヒマワリだったよなあ。

私は、友達と酒を飲んで、そいつのうちに止まりに行くときには、必ずタクシーを花屋で停めてもらって、花を買っていった。

まさか。花をもらって怒り出すような女性はおるまい。子供がいたらコンビニ、この場合はセブンイレブンだな。ここにはハーゲンダッツの6個入りが置いてあった。これは、比較的安くて豪華に見え、子供たちにはすこぶる評判がいい。

ヒマワリの花は、田舎の人は見慣れてるせいか、まず活け花にはしない。         Cimg0069_4

そこが付け目である。

ヒマワリの花が5輪、6輪と玄関の花瓶にあったら、朝みると格別に気持ちがいいのは私だけではあるまい。

凄く玄関が明るく華やかに見える。

いや、友達のうちがミスぼらしい玄関だと言うわけではない。とにかく、夜中にもっていくのならヒマワリなのだ。

このことは、よく友達のおばあちゃんが覚えている。お嫁さんも、本当、あんなのもらったのは初めて、凄くヨカッタ。

「すいません、今回はヒマワリが・・・」と思わず小さくなる。ヒマワリどころか、花屋が閉まっていたのだ。

玄関に活けられたヒマワリはもう、直接、太陽の陽を浴びることはない。むごい話である。向日葵なのに、太陽を見ることはないのである。

それがゆえに余計に美しい。

確かに、フランスで見た地平線一杯の向日葵畑には感動を覚えた。

映画「ひまわり」もそうだ。あの時は。安なのはウソだと思ったが、本当に存在するのだ。Cat060916_005

太陽一杯の陽を浴びて・・・。

玄関のヒマワリはもうその陽を見る日は来ない。来るとすれば捨てられるときだ。

漫画「クレヨン・・・」の妹の名前は確か。

なぜ、白井義人さん(だったかな)はこの名前を選んだのだろう。ちがうかも、だったらごめんなさい。ちなみに私だったら、「すみれ」にしただろうが。

私が体中痒く、いたくなるので、ちょっと病気を調べてたら、紫外線が当たると皮膚炎になるという病気があったから、それも死ぬかもしれないという・・・昼咲く花の名をもらった子はなにを思うだろうか。

でも不思議だね、酔っ払ってお客までつれて帰ってきたら起こって当たり前だろうけど、そんな庭や道端に咲いているようなヒマワリをもらって、喜んでもらえるとはさ。

私は、相当なワルだなあ。

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