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2008年9月11日 (木)

いまだに事故米と呼ぶのはなぜだ

輸入したときから、残留農薬が基準値以上はっていたのをわかっていたのをゆにゅうしておきながら、なぜ、これを「事故米」とよぶのだろう。一部マスコミは「汚染米」と言い出したようだがなあ。

事故ってなんだ?Dsc00297

電子辞書によると、

①悪い出来事、思いかけず起こった災。

②事の起こった事情、事の理由

とある。

①によると、「悪い出来事」米、「思いかけず起こった災い」米となる。

そんあことよりも、「農薬で汚染された」米がふさわしいのではないか?

しかも輸入販売元の「三笠フーズ」は一般にキロ3円で仕入れるところを9円とかで、他社を出し抜く落札、仕入れ、それを70円で販売したと言う。

これのどこに事故が当てはまるのか?

しかも農水省は96回も検査したがいずれも合格したという。これは検査能力がない、バカと言うことだ。農水省はいらないと言うことの現われではないのか?

この汚染米を、食品としても転売したと言うことは、人殺しの可能性をも黙認したことにはならないのか?

私のところに来た下町の焼酎屋さん、株式会社サワヤ総本店メールマガジンによると以下のように調べてある。そりゃ調べるだろうね、死活問題であるから。では農水省には死活問題ではなかったのか、アホウの集団もしくは業者と癒着した金儲け集団であり、存在意義はない。全員退職金なしの解雇、および、この間の俸給を返金させるべきだろう。

その内容だが。(抜粋)

1.三笠フーズ(及び関連会社)から転売を受けた酒造の商品について

<1>弊社独自の調査結果

2008年9月6日(土)から、当店取引先すべてに電話・FAXにて
三笠フーズ(関連会社含)との取引の有無、また焼酎原料としての
使用有無を確認させていただきましたところ、2008年9月10日現在、
弊社が現在販売している本格焼酎商品はすべて安全が確認されました。

<2>当店で取り扱いがない商品について

公表された酒造会社の中で、以下の蔵元様の商品は、すべて当店では
商品の取り扱いが創業以来、一切ございませんので、ここにご報告
させていただきます。

 ※六調子酒造(熊本県)
 六調子酒造は事故米を仕入れていますが製品として
 出荷はされてません。ただし、安全が確認されるまで蔵元では
 販売自粛を決めました。

 ※抜群酒造(熊本県)
 この原料米を使った焼酎「全麹抜群(ぜんこうじばつぐん)」は製造元
 直接通信販売により512本販売されました。ただし、安全が
 確認されるまで蔵元では販売自粛を決めました。

 ※光酒造(福岡県)
 この原料米を使った焼酎がございました。自主回収を決定した銘柄は
 次の通りです。米焼酎「博多小女郎(こじょろう)米美人」と麦焼酎
 「早春乃香雪」「早春乃香雪千々」。
 他の製品については、安全が確認されるまで蔵元では
 販売自粛を決めました。

 ※西平本家(鹿児島県)
 この原料米を使った焼酎がございました。自主回収を決定した銘柄は
 次の通りです。黒糖焼酎「八千代」など3銘柄、計6292本を自主回収。
 同社によると、回収するのはほかに「島一番」と「氣(白麹)」で、
 3銘柄とも5月14日から8月20日にかけて瓶詰めした分となります。

また、喜界島酒造様にも該当する米が入荷されていたとの発表が
ありましたが、該当する米の入荷日から、原料として使用されたのは、
現在在庫として貯蔵している原酒のみであること、また、今現在、
それらの原酒は商品として出荷しておらず、これまで販売した商品には、
該当米を原料とした原酒は一切含まれていないので問題ない、との
回答を頂いております。ですから、喜界島酒造様の現在市場にて
販売されている全商品については、まったく問題はありません。

<3>当店で取り扱いがある商品について

2008年9月8日、西酒造様で製造しております「薩摩宝山(2008年6月13日
~2008年8月22日 瓶詰め分)」に当該の米が混入している事が、蔵元、
及び農林水産省の発表により、9月8日に判明いたしました。

当店にてご購入された「薩摩宝山」の瓶詰め日が「2008年6月13日~2008年
8月22日(瓶の裏側のラベルに08.06.13~08.08.22と記載のあるもの)」の
商品は、瓶の開封の有無に関わらず、全て回収させていただきます。
該当商品をご購入され、回収をご希望されるお客様は、お手数ですが、
当店からの「返品手続きに関するお知らせ」を待って、手続き完了後、
下記当店返品先住所まで着払いにて返品いただきますよう、
宜しくお願い申し上げます。

 返品先住所
  〒121-0812 東京都足立区西保木間3-1-18
  株式会社サワヤ総本店 返品係
  電話:048-954-5575

また、頂いた商品代金につきましては、全額返金をさせていただきます。
商品の返品を確認後、お客様口座へのお振込み、もしくは、現金書留にて
返金の手続きをさせていただきます。なお、該当商品をすでに消費して
しまったお客様においても、同様の返金対応をさせていただきます。

なお本件については、こちらにて確認できるようにしております。
http://www.rakuten.co.jp/sawaya/876506/

また、農水省および蔵元から随時公表された報道に関しては、
こちらにて、確認できるようにしております。
http://www.rakuten.co.jp/sawaya/876200/

ということである。

さらに「浅井」、「太田産業」なる所も転売しているのである。その先はブローカーであり、ブローカーから最終的には肥料やお菓子メーカーに転売しているのだから、とんでもない事件ではないか。

先日も書いたとおり、「不二家」、「吉兆」、「赤福」などの賞味期限の日付変更や、使いまわしとでは桁外れの犯罪といわざるを得ない。

この先、どうなるのか、果たして農水省は存在できるのだろうか?

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