船場吉兆の使いまわし
あーははははははああ、これが笑わずにいられようか、船場吉兆のいったん客に出した残り物を(おそらく)次の客にだしていたというのだ。
こういう高級料亭であるからして、当然、いやほとんどの客は自腹で来ることもなく、接待で着ていた方々が多いのではないか。
中には料理評論家もいたやもしれぬ。
その彼らが、コンビニの賞味期限切れの弁当をもう一度交わされるがごとくだ。
「おおお、さすが、これが船場吉兆の料理か」
とうなっていたに違いないと思うと、おかしくておかしくてたまらない。
確かに船場吉兆のやったことは許しがたいことだが、それを食べていた連中の顔を想像してみるに、腹の皮がよじれてしまう・・・ひいいいい。
多くの芸能人もここで食事をし、だれそれに自慢したのではないか?
それが、使いまわされていた、例えば「鮎の塩焼き」だとしたら、どう言ったのだろうか。
「さすがは吉兆さんとこの、鮎はちがいますなあ、この香り、焼き具合がなんとも」
わっはははははは、おかしくておかしくて、涙が出てくるぜ。
幸いにして、私は吉兆という名前は知っていたが、それは小説や漫画ででてくるもので、実在しているなどとは知らなかったほどの貧乏人だったから・・・あれえ、自慢にゃならないか。
こりゃあ、吉兆じゃなく、滅亡への前兆としるべきだろうなあ、どうするよ、日本料理界!
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吉兆 料理花伝 著者:入江 泰吉,湯木 貞一,辻 静雄 |
ええ、いったい、この上に載せている本はいったいなんなんだ「?
「著者:入江 泰吉,湯木 貞一,辻 静雄」
この方々はなにを思うのだろうか?え、船場吉兆とは違います・・・という手もあるのかなあ。
私はこの本を読む機会には恵まれなかったが、読んでみたいと、しきりに思う。
誰か送ってよ。



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