秋葉原、アキバというのかな、行って見ようと思う
そこにはずいぶん通った。
土曜も日曜もなく、終電まで通わされた。
毎日朝から会議、会議、あるいは現場へ行き調査し、また会議。
その会社にとっては創業以来の大事件だったのかもしれない。なにしろ社名も変えるのだから。
私が担当する会社はその全てが株価が上がった。
当然だ、私がやるのだから・・・おっと失礼、そこまで会社一丸となってやらなければ、その会社の存続は危ういという危機感があったのだろう。
そこへもってきて、私みたいな門外漢がわけもわからずやってくるのだから、社員は必死にならざるをえない。
その面では私を起用した大会社の社長は大人物だといえる。
とにかく、現在問題となっている天下りがはびこる特殊法人同様に、誰もが既得権を失いたくないのは当然だ。
もしも、このココログに毎日つまらんこのような話を書いていれば、年俸2000万円が約束され、退職すれば次の仕事場があり、各々の退職ごとに退職金が2000万とは言わないが、それ相当のものがいただけるのなら、この仕組みを替えて欲しくないのは当然である。
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そういった、事を断行したのが20年前。
私は毎日秋葉原と平和島へ通った。辛かったなあ。なんでこんな古ぼけ、カビがはえたようなシステムをいじらなければならないのだ。
おまけに、そのシステムを組むのには、邪魔なんだよね、そう天下のF通さんが。ここの大型マシン、当時はメインフレームと呼んでいたように思うが、そいつでは現場の処理に追いつかないのだ。
現場の処理に追いつかないということは、顧客のニーズに応えていないことを意味する。
だが、すでにF通さんは賄賂じゃなんかで上部をがんじがらめにしているらしい。でもそれではできないんですうううう。
私たちはF通さんの研究所まで呼び出し、あらたなシステムを作らせた。
どうにかなったものの付け焼刃である。その負担はすべてソフトを作る私たちに負いかぶさるのだ。
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あはははは、確かに私たちの部下は儲けただろう。だが、私は1年働いて、ああああ、情けない、部下に払わねばよかったのかなあ・・・まあ、♪人生楽ありゃ、苦もあるさあ・・・
その後、タイで2ヶ月働くのだが、このときの2倍をもらうことになる。
そんなことはそのとき知らないから、ただひたすら、いいシステム、パートのおばさんたちが
「絶対にコンピュータは触りません、もしそうなったら、この仕事をやめます」
そこまで言ってはばからないのをなんとか口説いて、手とり足取り・・・駆け回って(なんか読みようによると私はずいぶんこんな場所にかけないようなことをしているような・・・)、なんとか株価倍増になるまで持っていたのだ。
もういやだな・・・その後別の仕事でいくことになるのだが。
明日というか、起きたら行ってきますよ、そのつもりです。
久しぶりだなあ。6年ほど行ってないからなあ・・・JRのホームには降りたことがあるがその先は道の世界・・・どうしよう、
などと言われたら。

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