沖縄の米兵による女子中学生暴行事件に思う
米側に強い遺憾表明 少女暴行容疑事件で政府
政府は11日、沖縄の米海兵隊員が少女に暴行した容疑で逮捕された事件に関し米側に強い遺憾の意を伝え、綱紀粛正と再発防止の徹底を求めた。これに対し米側は、捜査に全面的に協力する考えを強調した。
岸田文雄沖縄・北方担当相は11日午後、都内で記者団に「あってはなならない事件が発生し、強い憤りを感じている」と強調。「内閣府としても地元沖縄県などと連絡を取り合いながら対応していきたい」と述べた。
岸田氏は「被害者やご家族の心情を察すると胸の痛む思いであり、このような事件は二度とあってはならない」とのコメントを発表した。
これに先立ち、外務省の西宮伸一北米局長は11日、ドノバン駐日米臨時代理大使と電話で会談し「米兵による犯行であるとすれば極めて遺憾だ」と表明。ドノバン臨時代理大使は「事実関係の調査を見守るが、事態を深刻にとらえている」などと述べた。
今井正沖縄担当大使も同日、在沖縄米軍トップのリチャード・ジルマー沖縄地域調整官(海兵隊中将)に電話で遺憾の意を伝え、同調整官は綱紀粛正を徹底する考えを示した。
以上は産経新聞ニュースからの抜粋である。
この事件が起きた北中城というところは、先日私がひまわり畑を撮影に行った場所である。
なんでまたという気にもなるが、沖縄とアメリカ兵だから特にニュースになるのだろうか?
こういう類のニュースは、別に沖縄でなくとも、相手がアメリカ兵でなくても最近の日本では日常茶飯事とはいかなくとも、かなり多い事件ではないのか?
どうかすると被害者は殺害すらされてるケースではなかったか?
だいたい、家まで送ってやると言われ、ほいほいとバイク(らしいが)の後ろに乗っていく中学生の意識が疑われる。
この事件でまた、「沖縄から米国軍は出て行け」という声が高まるだろうが、先週まで沖縄に行っていた私には、むしろ沖縄県民は米国軍が駐留していることに生活を依存しているのではないかとさえ思えていた。
たったの2週間沖縄に滞在したぐらいで何がわかる、といわれるのは承知の上で私は私なりの感想を述べている。
いまどき、知らない男に家まで送ってやるかといわれ、夜の10時過ぎに誘いに乗る女子中学生の意識が問われるのではないかと思う。よくぞ命があったものだという感が強いのはわたしだけだろうか?
夜の10時過ぎまでウロウロしている女子中学生が信じられない。いったい、彼女は何をしていたのか?
そう思われても仕方がないのではないか?
もしも、沖縄でなければ、こういう問題はさしてテレビのニュースでも取り上げられるほどのことではなかろう。
今また、米軍兵が2万人ほど沖縄から撤退するというが、そうなれば、失業率が13%強の沖縄ではさらに、その仕事場を失うことになろう。
米軍基地の問題も確かにあるが、あまりにも沖縄は「戦争犠牲者」だという意識が高く、明日を見て生活設計をしているとは思えないのだが。


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