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2007年2月 6日 (火)

厚生大臣に更正の道を

♪好きなんだけど~西郷輝彦が還暦を迎えた。おめでとう。

その一方、注目の柳沢厚生大臣はなにを言ってるのだろうか、還暦をとうに過ぎ、すでに頭はムラサキ頭巾か。Dsc00061_1

こんなような意味合いのこと日本語で述べたらしい。

 「家庭を営み、子どもを育てるということだはねえ、キミたち、それは若い人たちがだね、人生の喜びがあるんだという意識の面で広い範囲でとらえることが必要だと思う」

例えば?

「若い人たちは、結婚をしたい、子どもを2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいるわけで、そんな希望に、我々がフィットした政策を出していくということが大事だと思っている」

ほう、2人以上とは大きく出ましたな。

しかしこんな声もあるぞ。Cimg0115_2

「少子化対策で必要なのは、産みたいと思う人が安心して産める環境整備。その責務は国にあることを柳沢大臣は心にとめて施策に励んでほしい」

まずはどういう国を思い描くかということだろう。安倍総理言うところの「美しい国」とは、いったいどんな未来像か晋三なのかと。

「人にはそれぞれ、色んな生き方の選択肢があるという問題の本質を理解していない」

もっとも、国会の審議に出席しないと言う議員たちもまた、国会議員の役割、本質を理解していないと思うが、いかがなものか。

失言したら、もうその立場にいられない、というのは、人に更正するチャンスを与えないと言うことではないのか。厚生大臣は更正大臣にはなれないのか?

日本は厳しい。例えば自己破産などしようものなら、それはもう社会のつまはじきという烙印を押されたに等しい扱いを受ける。少なくとも5年間は。もしかしたら一生である。

誰でも失敗はある。まだ償うチャンスがあれば、その気があるとすれば、温かい目で見るべきではないのか、考えが古いと思えば指摘してやればいいのではないのか。

そんなチャンスを与えることなく、本来の国会議員の職務を放棄する野党こそ、物事を考えるいい機会だと私は思う。

問題は山積みなのだ。確かに柳沢大臣の言葉の持つ意味は大きい。大きいからこそ、そこからどうして行くのか、どうすればいい社会になるのかを考えないと、まるでおやつをもらい損なったガキにも等しい。

再考を願う。

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